パンパン(^^♪してください

警戒心の強い猫は、暖かい場所や暗くて狭い場所が大好きです。

特に、寒くなると猫たちがエンジンルームや
タイヤの間に入っている(>_<)なんて事があります。

私が経験しただけでも、産まれたての猫3匹を救出しました。

お客様から、「運転してたらどこからか猫の鳴き声が💦」と…

エンジンルームの端っこに、子猫😿発見！

　
助けられるとラッキー！だけど、そのままエンジンかけて、
高速回転しているベルトに巻き込まれたりすると、痛ましく悲しい事故に😭なります。

そして、事故の「その後」です。

エンジン部分などの損傷がひどく自走できない時はレッカー(;´Д｀)

車両保険は車同士の衝突や自損事故などを想定しているため、
猫の巻き込みによるエンジントラブルは保険の対象外になるケースも多く想定外の費用がかさむケースもあるようです。

冬だけではなく、一年中発生します。

乗車前のひと手間で救える命があります。

　
ボンネットを🤚🏻パンパン！！して乗る。
バン！！バン！！すると、びっくりして委縮してもっと奥に入り込んではいけないので、
軽くパンパン♥して下さいね。
それだけで、痛ましい事故から、小動物たちを救えます。

今日から始めてください。乗る前に♡パンパン！！

平田