いつまで続くのか❕❕
いつまで続くのか❕❕
2022年2月25日
広島県などのまん延防止等重点措置が延長されましたね! 現在、200人を超えている1週間の10万人あたりの新規感染者数が100人から150人程度になれば、医療への負担が軽減される見込みだということです。 「1日あたりの新規感染者は換算すると540人くらい。大きく再拡大しないことが前提だが、まん延防止措置が終了できるのではないか。」(湯崎英彦知事) 広島県のシミュレーションでは、このまま感染者が減少を続けて、再拡大もなければ、来月上旬にも解除を判断する水準に達する見込みだということだそうです。
では、17日時点で広島県の数値は214.48。先月末は350人に迫っていたので、およそ3週間で徐々に減少傾向をたどってきたことはわかります。 これまでと同じような傾向をたどっていくと、来週の終わりころには150人程度になり、来月のはじめ、つまり延長された「まん延防止措置」が期限を迎えるころには、解除できるくらいの水準になるのではないかという事だそうです。1日あたりの新規感染者でいうと、県全体で540人程度だそうです。どちらにしても1日でも早く新型コロナウイルス蔓延前の生活に戻りたいですね❕❕
大 塚