ぎっくり腰

ブログにたどり着いた皆さん、こんに～ち～は～！

先日、ぎっくり腰をやってしまい・・・( ;∀;)ました。

初めてぎっくり腰になり、もう一生立ち上がれないのではないかと思いました。

やっとこさ立ち上がったものの、歩けない状態になりもうどうしていいのか”ブチ”大変でした。😱

そこで、今回はぎっくり腰になった時にしてはいけない『NG行為』見つけましたのでご紹介します。

1.無理やりストレッチをする

過度なストレッチをして、腰に大きな負荷を与えてしまうのはNG。症状が悪化り、治りにくくなってしまいます。

2.過度な刺激を与える

ぎっくり腰は、腰の筋肉になんらかの原因で傷が入っている状態なので、そこに強い刺激を与えてしまうと傷が広がってしまいます。

3.絶対安静と思い込み、ずっと寝転ぶ

同じ姿勢で寝続けると、腰以外の体の箇所に負担がかかってしまいます。安静にすることは重要ですが、身動きを取ってはいけないほどの状態ではないため、寝返りをうったり起きて座る時間などを作りましょう。

4.無理にいつもと同じ生活を送る

無理やり体を動かしてしまうと、腰をかばうためにほかの場所に大きな負荷がかかってしまいます。ぎっくり腰が治ることにはほかの場所が痛み始めるということを招かないためにも、少し安静にして、体を労わりましょう。

再発率40％と聞いています。もう２度とならないため、腰が完治したら腹筋と背筋を鍛えようと思います。

みなさんもお気を付けください。

開発課　下岡