アニメから好きになった自動車😍

　みなさ～ん！！　元気でしょうか。　鬱陶しいこの時期ですが梅雨がないと真夏に断水では話に成らないのでここは我慢と言う事で

　僕が自動車業界に入るキッカケを作って頂いた漫画に付いての話をしてみたいと思います。

　やはり一番のキッカケは「750ライダー」ですね、CB750FOURを格好よく乗り回す姿が印象的でしたね。

　次に来るのは「サーキットの狼」ですかね。ロータス・ヨーロッパに公道サーキットで勝った分だけ星のマークを付けていく所から

　本当のサーキットで勝っていく主人公を描いて行くモノでした。

　その他には「火の玉ボーイ」だったり「シャコタン☆ブギ」、「バリバリ伝説」、「ふたり鷹」が上がりますけど（少しバイクより）

　一番好んで見ていたのはやっぱり「よろしくメカ・ドック」ですね。主人公の風見潤が色々な車を改造したりドレスアップしたり

　サーキットで走らすためにライバルたちはガムシャラに改造していく中で改造では無く色々な細かなセッティングだったりノーマルの

　もつポテンシャルを上げることで乗りやすさを追求していくなど少し玄人っぽい内容も見どころでした。

　だいぶ大人になって周りも見てたから見てハマったのがやはり「イニシャルD」かな。先にも上げた「バリバリ伝説」も手掛けたしげの秀一

　のハマリ２作品はどちらもアニメから劇場版、実写映画にもなってます。

　やっぱり日本の誇るマンガ、アニメはどのジャンルにもハマるのですごいですね～。

　いや、漫画って本当に良いですね！！

　　上野