夏にタイヤバーストが多いワケ
夏にタイヤバーストが多いワケ
2026年9月1日
夏になるとタイヤのトラブルが増えるって聞いたけど…本当?」
答えは「本当」です。中でも怖いのが、高速道路で突然タイヤが破裂する“バースト”。
特に夏場は、気温の高さや路面温度の影響でタイヤへの負担が増え、トラブルが起こりやすくなります。
夏にバーストが多い理由と、対策について対策をお伝えします。
・タイヤの中の空気が膨張しやすい
夏の路面は60℃以上になることも。
高温になると空気が膨らんで、タイヤの中の圧力が一気に上がってしまいます。
・タイヤが古くなって摩耗している、または弱っている
走行距離が多いとタイヤの溝はどんどんすり減っていきます。
さらに暑さや紫外線の影響でゴムが劣化し、ヒビ割れや硬化が進行。
気づかないうちに、とても危険な状態になっていることもあります。

運悪くバーストしてしまったら…どうすればいい?
・まずは落ち着いてハンドルを握る
バースト直後は車がふらつきやすくなります。急ハンドル・急ブレーキは厳禁!!
ハザードを出してゆっくり減速し、できるだけ早く路肩や安全な場所へ停車しましょう。
・停車後は無理にタイヤ交換しない
高速道路などでは自分でタイヤ交換しようとすると非常に危険です。
車から離れてガードレールの外など、安全な場所に移動しJAFや保険の
ロードサービスに連絡しましょう。
正直、バーストしてしまった時点で
『どれだけ無事に止まれるか』は運の要素も大きくなります。
だからこそ、事前のタイヤ点検や空気圧チェックが本当に大切。
『バーストしないように備える』ことが、何よりの安全対策です。
営業課 宮原


