コインパーキング

かなり前の話ですが、コインパーキングでの出来事。帰ろうと思い駐車料金を払おうと財布を出すと、なんと提示された駐車料金ピッタリの100円玉がある！

なんか気分がいいなと100円玉を投入！

するとそのうちの１枚がなぜかうまく入らず返却口へ戻ってくる。

しかたがないので財布の中の１０００円札が・・・ない！　　これまた１万円しか入ってない！

おもむろにあたりを見回すが・・開いてる店がない。　ないないずくしで再びコイン投入にチャレンジ！！

５分くらい格闘してみたが、何度やってもやはりダメ・・

しようがないので小走りで１０分くらいかけて店があるとこまで戻って１万円の両替をし駐車料金を支払う。

当然のことながらさっきより高くなっているという非常に気分の悪い思い出がある。

どうして１万円を使えるようにできないの！！　とコインパーキングを利用するたびに思い出す。

ネットニュースでお笑いコンビの「おぎやはぎ」の矢作さんが都内のコインパーキングへの怒りを口にしていた。東京・銀座の駐車場に車を止めた際に2万円を超える駐車料金を請求され、ツイッターに「いや！銀座の駐車料金高すぎ！異常だよこんなもん！頼むよ！コレだったら子供に美味いもの食べさせてやるかゲームでも買ってあげたかったなぁー」と投稿。

これに対し小木さんが「恐ろしいよ、銀座は10分600円だから」とつぶやくと、矢作はコインパーキング入り口の料金表示について解説。「看板に料金書いてあるじゃん？結構大きめの字で書いてある。600円なんだけど、600円/1H（1時間当たり）なのか何なのか、10分なのかと。600円だけ見ちゃだめよ。スラッシュの後、『10分』とか書いてあるからね」と注意を促した。都内の超一等地だけに駐車料金の高さはともかく、じつは矢作の怒りポイントは別のところにあった。

小木が「またそんなところに限って1000円札しか使えないんだよな」とボヤくと、矢作は「そう！あれが一番腹立つ！マジで！金額よりかもあれなんだよ！」と声を荒らげた。一部の高額コインパーキングの精算機で、1万円札やクレジットカードが使えないことがあったという。「10分600円取る駐車場で、クレジットカードを使えなくて1万円札入らない。1000円札8枚とか、持ってないだろ普通！マジでコインパーキング、腹立つな。クレジットカード、何で使えないんだよな？」。さらに「クレジットカードを読み取れる精算機を付けられねえようなやつが、あんなところに駐車場作るんじゃねえよな？そこにクレームはあるね」と怒っていた。

みなさんはそんな経験ありませんか。　　営業課、中原